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過去から現在、そして未来へ|受賞チームインタビュー①

· 【インタビュー】

今回は、MentorAward2019で、プログラム運営部門準グランプリを受賞されたチームのリーダーを務める中川舞さん(早稲田大学4年)・大友春輝さん(早稲田大学修士1年)・加藤滉大さん(東京大学4年)・小林未到さん(一橋大学3年)にインタビューを行いました。

努力の結果としての受賞

ーー今回は受賞おめでとうございます。まずは率直な感想をお聞かせください。

中川:年々プログラムは安定してきていて生徒の満足度も高いと感じてはいましたが、まさか受賞するとは思っていなかったのでとても驚きました。

大友:賞をもらうことにこだわってはいませんでしたが、生徒さんの為になるプログラムを追求した結果として受賞できたのはとても嬉しかったですね。

ーー努力された結果、このように受賞できるとやはり嬉しいですよね!

簡単にプログラム内容について教えていただいてもよろしいですか?

加藤:僕からは高1・2のプログラムの説明をします。生徒さんは1週間に英語・数学それぞれ70分のプログラムを受講しています。プログラムは4人程度が1グループになって行います。英語は、主に長文に取り組んでいます。単語の語源や文構造の把握の仕方など、自分たちの今までの経験を踏まえつつ一緒に読み進めています。英語は学校全体で長文が苦手なため、みんなで同じ教材を使用していますが、数学は生徒ごとに内容を変えています。苦手な単元は人それぞれですからね。進んでいる生徒に対しては、東大の過去問を出したりする学習メンターの方もいらっしゃいます(笑)

大友:では、僕から高3の説明をしますね。高3は自宅での勉強習慣が身についているので、プログラムでは生徒の質問対応や添削を行ったりしています。皆とても意欲的で、かなりの量の質問を持ってきてくれる時もあります。

過去の経験から学ぶ

ーー生徒さんのニーズに合わせた指導をされているのがよく伝わってきますね。

アワードでは生徒満足度が高いことで表彰されたと思うのですが、生徒満足度を上げるために心がけていることはありますか?

中川:私は、生徒さんの話に共感することを常に意識していますね。そうすることで関係性構築がうまくいき、満足度にもつながったのではないかと思います。あとは、担当社員さんとの密な連携も大事にしていました。

大友:僕は楽しさと真面目さのバランスを常に意識しています。単に楽しいだけだと意味がないと思うんですよね。だからといって真面目すぎると飽きてしまう。生徒さんは成績が上がると一番嬉しいと思うので、そこに重きをおいていますね。

加藤:この学校では、毎回のプログラム毎に生徒さんに振り返りアンケートを記入してもらうのですが、それを有効活用することで日々のプログラムを改善しています。毎回満足度を目の前で記入してもらうので、かなりドキドキですけどね(笑)

小林:僕は昨年度までの取り組みの中での失敗から様々学んだことで、この満足度になったのではないかと思っています。 そのおかげで継続率も格段に上がりましたね。これは歴史があるからこその強みだと思います。

中川:確かに、それは大きいと思います。あの頃は毎月のようにリーダーでミーティングをしたりして大変だったなあ…。でも、それがあってこその今ですね。最近では、みんなが改善点や提案をどんどん挙げてくれているので必要がなくなってきましたが、また開きたいですね(笑)

ーー皆さん、それぞれ自分のやり方を確立されていますね!

僕が皆さんと接しているとチームの仲が良いのがとても印象的で、満足度が高いことの一因だと感じているのですが、何か意識されていますか?

小林:僕が入ったときには既存のメンター同士の仲が良かった印象がありますが、僕は夏休みの勤務で皆さんと仲良くなれたと感じています。休憩時間が長かったりするので、そこで色々話すようにしましたね。メンター同士の雰囲気の良さは生徒にも伝わると思うんですよね。その後、勤務帰りに一緒に食事に行くようにもなりました。

中川:そうそう、最初は少人数だったものが、だんだんと大きくなっていったよね。今年はハロウィンパーティーも開くことができて、とても楽しい会になりました。忘年会もたくさん来てくれました。でも、なんでこんなに皆積極的に参加してくれるんですかね?

大友:埼玉県民が多いことも理由かもですね(笑)埼玉県民はみんな暖かいし、フットワークが軽い気がします。

加藤:あとは休憩時間が長いこともあるかと思います。この学校では1時間休憩があるので、話さざるを得ない状況ですね。

想いをつなぐ

ーーありがとうございます。忘年会も本当に楽しかったです(笑)

では最後に、卒業される方は今後どのようなプログラムにして欲しいか、残る方は今後どのようなプログラムにしていくのかを簡単にお聞かせください!ではまず、卒業される方お願いします。

加藤:この学校では、このプログラムとは別に自習室にも学習メンターがいるのですが、二つをうまく融合させて欲しいと思います。効果がめちゃくちゃあると思うんですよね。あとは、来年学年が上がった際に、途中参加の生徒さんが増えてくれると嬉しいですね。

中川:来年メンバーの入れ替わりはありますが、今までの良さを大事にしつつ、さらに高みを目指して欲しいと思います。来年はグランプリ目指して頑張って欲しい!

ありがとうございます。ではこのような期待を受けてハードル高いですが、残る方々もお願いします(笑)

大友:生徒さんには自分で勉強をする力をもっと身につけさせたいと思っています。加藤さんの意思も受け継いで、自習室の活用もどんどん促していきたいですね。

小林:自分で考えることができるような力をつけてもらえるようなプログラムにしていきたいです。あとは、大学や就職について話す機会も設けたいですね。高校生が自分で調べられる力には限りがあると思うので、こちらからどんどん情報を供給していきたいです。

ーーありがとうございます!これからの発展を楽しみにしています。

おわりに

最後に、担当社員より一言頂きました!

インタビュー記事にも記載の通り、学習メンター1人ひとりが生徒さんのために何ができるか?ということを真剣に考えることが、生徒さん自身の自ら学ぶ力に繋がると思っています。 困ったら助け合い、喜びは共有し合って2倍になる!そんなステキな文化が少しずつ根付いている気がします。 プログラム開校当初は様々な困難がありましたが、そんな困難を一緒に乗り越えて行ったメンバーとアワードで準優勝を受賞出来たことを誇りに思います。 これからも目の前の生徒さんのために何ができるか?という視点を忘れずに一緒に頑張って行きましょう!

 担当社員 近藤より

(聞き手:西條夢人)

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