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大学生で出張?!現場は放課後の学校だけではなく地方でも

· 【活動レポート】

みなさん、こんにちは!
現役学習メンター・大学体感プログラム・キャストの東大2年西條夢人です。
学習メンターや大学体感プログラム・キャストが日々活動しているのは、主に関東圏の学校やプログラム実施用の会場ですが不定期で出張案件が発生します。

今回は僕が今年参加した出張案件の中から2つ紹介したいと思います。

大学体感プログラムin 熊本

■現地の高校で実施!地方の教育問題も垣間見る機会に

まず1つ目にご紹介するのは、熊本出張です。
この案件は、トモノカイが普段は東京で実施している大学体感プログラムを熊本県の高校で実施するというものでした。

普段の大学体感プログラムでは、生徒に修学旅行などで東京に来ていただくパターンが多いため、こちらが伺うのは大変珍しく、アウェイな雰囲気の中での大変さもありましたが、私たちキャスト自身としては大変勉強になりました。

高校生にとっても、滅多にない東大生・早大生との出会いとなったようで、さまざまな感想を感じてくれたり、思い出を残してくれたりしたと思います。

今回の経験から、「地方に住んでいる学生は、東京に比べて大学や将来について考える機会が少ない」と強く感じため、今後もさまざまな場所に出かけて一人でも多くの生徒に夢を持ってもらえるような活動をしていきたいと思いました。

■勤務時間外ではメンバー同士でワイワイ★

ここまで真面目に語ってきましたが、この出張案件はただ働くだけではありません! 空いている時間には観光もできます。

今回の熊本出張では、車を借りて阿蘇山観光などをしました。
他のキャストと仲良くなることができるのも出張の良いところです。

阿蘇山で仲良く写真を撮る学習メンター・キャストの大学生

東大生プロジェクト in 福井

■出張プログラムで憧れの教員経験ができた!

2つ目にご紹介するのは、福井出張です。この案件は毎年定期的に行われており、今回参加した学生の中には3回目の参加という強者もいました。

この出張は、大学体感プログラムだけではなく、My勉強法“発見”プログラムなどさまざまなプログラムを中学校や高校で実施するもので、中学生のクラスでは、1人ずつクラスに配置され学校の先生のように教壇に立ってプログラムを行いました。

私自身、小さい頃から教壇に立つことが夢であったため、とても楽しい時間を過ごすことができました。

中学校におけるプログラム実施の様子

■題材の選定から指導まで、試行錯誤が楽しくも刺激的な思い出に

この出張で一番苦労したのは高校3年生の授業で行った「think aloud法学習」を用いたプログラムでした。

このプログラムでは、東大生が問題を解くときに考えていることを、声に出して生徒に聞かせるというもので、解答のプロセスに重きを置いたものです。

今回のプログラムでは自分たちでプログラム内容を決めることができ、題材の選定はとても悩みましたが、東大英語の過去問の中から要約問題をチョイスし、問題を解く手順を声に出しつつ、自分なりに英語長文を読む時に気をつけていることを高3生に伝えました。

生徒の皆さんからは、
・「考え方の面で、自分と共通している部分を見つけることができて自信になった。」
・「実際に解く順を教えてもらい分かりやすかった。」
などの声を頂きました。

プログラムを運営するうえでは、普段生徒が学校の先生から教わるものとは違った視点になるように問題を解く際に考えていることをそのまま発話することを意識しましたが、自分が高校生の時にこのようなプログラムがあったら良かったと思うと同時に、今後レパートリーを増やしていきさまざまな学校でこのプログラムを実施したいと感じました。

おわりに

ここまで2つの出張案件について紹介してきましたが、「出張に行けるのは特別な人だけだろう…」と思われている方も多いかも知れません。

実際私自身も約1年前にキャストを始めた頃は、このように出張に行かせて頂けるなんて思ってもいませんでした。

でも、今こうして出張ができているのはなぜかと考えてみるとそれは、地方の学生にもっと自分の可能性を広げてほしいという強い思いを持ち続けることができているからだと思います。

皆さんも特別な技術など必要ありません。さまざまな学生に熱いメッセージを伝えたいなど思いがある方、色々な教育現場を見てみたい方、ぜひ一緒に学習メンター・キャストとして学校現場で働いてみませんか?
応募お待ちしています!

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